今更ながらPC Japan ― 2010/05/08 08:32
PC Japanが休刊になりました。
以前、ライターの不祥事でしばらく休刊になったことがあって、その時には復活していたのですが、今回はそういう特殊要因ではないようなので、難しいのかもしれません。
PC関係の雑誌の中ではこの本は特集の中身が濃くて、一つのテーマをまとめて読み込めるので結構愛読していました。
メモリーやらCDケースやらのグッズをゲットしたりしていたのですが、そう言えば最近見ないなあ・・と思っていたら、いつの間にか休刊になっていました。
不覚。
確かに、毎号付いてくるCD-ROMは最近使ったことが無いです。ネット上に最新版がアップされていますし、ネット接続も定額契約ですから。
記事の内容自体もネット上にある・・と言えないことも無いのですが、あそこまで中身をまとめてくれること、玉石混交の情報の中から一定レベルの情報を選別してくれること、こういったことはプロの技だし、お金が取れる仕事だと思っていました。
ネットに情報が溢れているからといって、無くなっても構わないようなものではない、と思っていたのですが、残念。
しかし、その昔はDOS/V magazineを、その広告のボリュームの多さと楽しさにも惹かれて読んでいたものですが、すっかりペラペラになってしまったし、私の大好きな雑誌というカテゴリーも絶滅危惧種なんでしょうか・・
以前、ライターの不祥事でしばらく休刊になったことがあって、その時には復活していたのですが、今回はそういう特殊要因ではないようなので、難しいのかもしれません。
PC関係の雑誌の中ではこの本は特集の中身が濃くて、一つのテーマをまとめて読み込めるので結構愛読していました。
メモリーやらCDケースやらのグッズをゲットしたりしていたのですが、そう言えば最近見ないなあ・・と思っていたら、いつの間にか休刊になっていました。
不覚。
確かに、毎号付いてくるCD-ROMは最近使ったことが無いです。ネット上に最新版がアップされていますし、ネット接続も定額契約ですから。
記事の内容自体もネット上にある・・と言えないことも無いのですが、あそこまで中身をまとめてくれること、玉石混交の情報の中から一定レベルの情報を選別してくれること、こういったことはプロの技だし、お金が取れる仕事だと思っていました。
ネットに情報が溢れているからといって、無くなっても構わないようなものではない、と思っていたのですが、残念。
しかし、その昔はDOS/V magazineを、その広告のボリュームの多さと楽しさにも惹かれて読んでいたものですが、すっかりペラペラになってしまったし、私の大好きな雑誌というカテゴリーも絶滅危惧種なんでしょうか・・
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