Windows10搭載PCはまだか？ ― 2015/09/05 17:32
このところメインマシンが挙動不審の絶不調。
ちょっと油断するとフリーズしてしまう。
ブルースクリーンになるわけではなく、一切を受け付けてくれない立派なフリーズ状態。
一見まとも風だけれど、マウスカーソルは動かないし、時計も動いていない。
こういう症状はこれまでの経験からするとメモリーじゃないのか、と思ってMemTestをかけるも問題なく通る。
ううむ・・・
もう、面倒なのでタイミングもよし、Windows10搭載PCにしてしまおうか、と思う。
これまではエンジニアの沽券に関わる！と、ずっと自作で通してきたのだけれど、
＊面倒だ
＊自作のほうが高い
＊特にこだわりのパーツもない・・
ということで、もうお気軽メーカーマシンにしてしまおうか、と軟弱なことを考えた次第。
で、うろついてみたのだけれど、今現在ではメーカーマシンではWindows10搭載PCには殆ど出ていないことが判明。ショップブランドはさすがにあるけれど。
・・って、そういうもんだったっけ。
OSが新しくなったら、速攻で搭載PCが出てくるんじゃなかったっけ。
もちろん、Windows10のアップグレード対象ではあるのだけれど、どうせなら最初からキレイなカラダできて欲しい、と思うわけだ。
というわけで、もうしばらくはだましだまし使い続けるかな。
ちょっと油断するとフリーズしてしまう。
ブルースクリーンになるわけではなく、一切を受け付けてくれない立派なフリーズ状態。
一見まとも風だけれど、マウスカーソルは動かないし、時計も動いていない。
こういう症状はこれまでの経験からするとメモリーじゃないのか、と思ってMemTestをかけるも問題なく通る。
ううむ・・・
もう、面倒なのでタイミングもよし、Windows10搭載PCにしてしまおうか、と思う。
これまではエンジニアの沽券に関わる！と、ずっと自作で通してきたのだけれど、
＊面倒だ
＊自作のほうが高い
＊特にこだわりのパーツもない・・
ということで、もうお気軽メーカーマシンにしてしまおうか、と軟弱なことを考えた次第。
で、うろついてみたのだけれど、今現在ではメーカーマシンではWindows10搭載PCには殆ど出ていないことが判明。ショップブランドはさすがにあるけれど。
・・って、そういうもんだったっけ。
OSが新しくなったら、速攻で搭載PCが出てくるんじゃなかったっけ。
もちろん、Windows10のアップグレード対象ではあるのだけれど、どうせなら最初からキレイなカラダできて欲しい、と思うわけだ。
というわけで、もうしばらくはだましだまし使い続けるかな。
トップハットを見に行く・・ことにする ― 2015/09/06 15:48
ミュージカルと言えば・・ジュリー・アン・・いやいやジーン・ケ・・じゃなくって、アステアでしょう！やっぱり！
で、アステアと言えばジンジャー・ロジャース、アステア＝ロジャースといえば、トップハットでしょう！やっぱり！
ということで、イギリスからトップハットの舞台版がやってくる！とあっては見に行かないわけにはいきません、やっぱり。
何やかやあってなかなかアクションに至りませんでしたが、無事に本日予約。
また映画版を見なおして予習しておくかな。
で、アステアと言えばジンジャー・ロジャース、アステア＝ロジャースといえば、トップハットでしょう！やっぱり！
ということで、イギリスからトップハットの舞台版がやってくる！とあっては見に行かないわけにはいきません、やっぱり。
何やかやあってなかなかアクションに至りませんでしたが、無事に本日予約。
また映画版を見なおして予習しておくかな。
やっぱりこっち側の伊坂幸太郎は面白い！「砂漠」 ― 2015/09/12 08:49
伊坂幸太郎はそのよく練られた構成と爽快なタッチが好きで、一時期相当読みました。
が、恐らく、作者としてはそういう軽いノリのものはあまり自分の本質ではないのだ、と思ったのかどうか、どうもあっち側に行きかけてしまって、少し離れてしまいました。
先日立ち寄った書店で「砂漠」という本を見かけて、知らないなあ・・と買ってみました。
読み進めてすぐに、あ、これは読んだことがある、と、結末が大体思い出せたのですが、それでよまずに置いてしまうか、、というとそんなことは全くなく、実に面白く読み進めました。
一歩下がってみると、砂漠の中のオアシス期間で何をお気楽にやってるんだ、という捉え方もあるかと思いますが、それぞれの人物が面白いし、さりげなく南の特技が当たり前のように配置されていたりするのも実にアクセントになっていて面白い。ここいら辺を不自然に思わせないのが作り込みの妙なんでしょうか。
グリシャムが、リーガル・サスペンスの路線を邁進しつつ、時どきに読者側ではなく自分寄りの作品を書いているように、伊坂幸太郎にも一般ピーポー読者寄りの作品もどんどん書いていって欲しい。
が、恐らく、作者としてはそういう軽いノリのものはあまり自分の本質ではないのだ、と思ったのかどうか、どうもあっち側に行きかけてしまって、少し離れてしまいました。
先日立ち寄った書店で「砂漠」という本を見かけて、知らないなあ・・と買ってみました。
読み進めてすぐに、あ、これは読んだことがある、と、結末が大体思い出せたのですが、それでよまずに置いてしまうか、、というとそんなことは全くなく、実に面白く読み進めました。
一歩下がってみると、砂漠の中のオアシス期間で何をお気楽にやってるんだ、という捉え方もあるかと思いますが、それぞれの人物が面白いし、さりげなく南の特技が当たり前のように配置されていたりするのも実にアクセントになっていて面白い。ここいら辺を不自然に思わせないのが作り込みの妙なんでしょうか。
グリシャムが、リーガル・サスペンスの路線を邁進しつつ、時どきに読者側ではなく自分寄りの作品を書いているように、伊坂幸太郎にも一般ピーポー読者寄りの作品もどんどん書いていって欲しい。
ついつい週アスに騙されてみる ― 2015/09/13 13:15
週刊アスキーが好きでした。
PC系の雑誌のはずなのですが、一本の記事が長くて4ページ、というごった煮のような作りで、全くPCとは関係の中そうな記事も多いという、PCオタクにとっては許されざる雑誌だったかもしれません。
が、何となく、そういう軽いごった煮感覚が心地よくなって来るお年ごろだったので、結構愛読していました。
それが完全電子化になってしまって、すっかり縁遠くなってしまったのですが、ショップの書籍コーナーをうろついていたらこんな表紙が目に付きました。
お！と一瞬驚きましたが、「週刊アスキー特別編集」というタイトルがあります。
ああ、ムックなのね、と、冷静には思いましたが、ま、騙されてみてもいいか、とゲットしてみました。
残念ながら、旧週アスの気配は殆ど感じられず、わずかに週刊アスキー電子版の広告ページに大々的につばさPの笑顔があるくらいでしたが、ま、分かった上で騙されてみたので許すとしよう。
そろそろメインマシンの買い替えも検討中だしね。
PC系の雑誌のはずなのですが、一本の記事が長くて4ページ、というごった煮のような作りで、全くPCとは関係の中そうな記事も多いという、PCオタクにとっては許されざる雑誌だったかもしれません。
が、何となく、そういう軽いごった煮感覚が心地よくなって来るお年ごろだったので、結構愛読していました。
それが完全電子化になってしまって、すっかり縁遠くなってしまったのですが、ショップの書籍コーナーをうろついていたらこんな表紙が目に付きました。
お！と一瞬驚きましたが、「週刊アスキー特別編集」というタイトルがあります。
ああ、ムックなのね、と、冷静には思いましたが、ま、騙されてみてもいいか、とゲットしてみました。
残念ながら、旧週アスの気配は殆ど感じられず、わずかに週刊アスキー電子版の広告ページに大々的につばさPの笑顔があるくらいでしたが、ま、分かった上で騙されてみたので許すとしよう。
そろそろメインマシンの買い替えも検討中だしね。
オクトーバーフェストに行ってみる ― 2015/09/19 16:26
夢の5連休！天気も回復！
ということで、日比谷公園でやっているオクトーバーフェストに行ってみました。
ただもうドイツビールを飲み、ソーセージを食べる、というのんべのお祭りです。
ビールもソーセージもチップスもうまいのですが（ザウアークラウトは少し寝ぼけた味だったのは残念・・）、陽射しが想定以上に強く、そんな中でビールを飲んでいたら、久々に瞳孔が開いてしまいました。
駅に向かって歩き出すと、周りが眩しくてあまり良く見えない状態。
半分死んでいるのかもしれません。
途中でプロントにピット・インして水とアイスコーヒーで蘇生を図り、何とか無事に帰着しました。
ということで、日比谷公園でやっているオクトーバーフェストに行ってみました。
ただもうドイツビールを飲み、ソーセージを食べる、というのんべのお祭りです。
ビールもソーセージもチップスもうまいのですが（ザウアークラウトは少し寝ぼけた味だったのは残念・・）、陽射しが想定以上に強く、そんな中でビールを飲んでいたら、久々に瞳孔が開いてしまいました。
駅に向かって歩き出すと、周りが眩しくてあまり良く見えない状態。
半分死んでいるのかもしれません。
途中でプロントにピット・インして水とアイスコーヒーで蘇生を図り、何とか無事に帰着しました。
最近のコメント