BDZ-A950がお亡くなりになる2014/05/03 15:43

そろそろワールドカップモードなので、容量的に問題のあるHDDレコーダーのBDZ-A950はそろそろセカンドマシンにして、メインを調達しなければ・・とは思っていたのだけれど、そんなことを思ってしまうと大抵不調に見舞われる、というジンクス通り、BDZ-A950がお亡くなりになった。

DVDをくわえたまま、”Please Wait”の点滅から抜け出せない。
電源長押ししても、もちろん電源は切れるのだけれど、押しているその途中で再起動がかかってしまい、またまた”Please Wait”の点滅が始まる・・というパターン。
プラグを抜いても同じモード。
DVDを取り出すために分解か・・と思ったけれど、これは開閉ボタンを押しながらプラグをつなぐと強制排出になるらしく、無事に救出。

ということで、まあ予定通りではあるのだけれど、マシン入れ替え。
新機種はBDZ-ET1100。
最近のバージョンアップで外出先からも録画番組が見られる、という技を会得しており、これは正にワールドカップ仕様ではないのか。ブラジルでも見られるかな、ということで選択。

で、本体がすっかり薄く軽くなったのには感動したけれど、出てきたリモコンが・・あれ?これは簡単リモコンで、本当のリモコンは別にあるんだよね?と思ってしまうくらいリモコンも小さくなってしまった。
これまでの大型のものに慣れていると少々使いにくいくらい・・

ということで、さすがにソニー、これまでのリモコンもそのまま使えるので、大きい方を使っています。

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