ウチの子も15歳2014/11/03 17:26

我が家の末っ子のボーダーコリーも今年の5月で15歳になりました。
さすがに足腰が弱ってきていますが、週末には元気に海まで歩いていきます。
童顔なので、ぱっと見にはとてもそんな老犬には見えないところが得なところです。

当市では10歳、15歳で表彰があるので、本日、表彰を受けてきました。
もちろん、表彰されるのは飼い主の方ですが。
でも、この子のお陰で飼い主も元気に歩かされていますので、そういう意味では元気の源ですね。

取り敢えず、天皇杯をおさえる2014/11/09 14:41

我が家の初詣は毎年国立競技場、と決まっていましたが、今年から国立競技場が改築に入っていまい、天皇杯は元日ではなく12月に開催されることになった。

が、まあ、毎年のことだから、今年も見に行くことにした。
今年に限っては天皇杯の決勝を二回見ることになるわけだ。

ここのところの勢いから見たら、ガンバ対千葉か。
おお、オシムの時のナビスコとの決勝を思い出す。
PKG戦までもつれ込んで、あの遠藤の失敗でオシム=千葉が数少ないトロフィーをゲットすることになったのだった。

ということで、今日、チケットをゲットしてきた。

どこの試合になるのか、どんな試合になるのか、楽しみ。

勝負ウォッチをゲットする2014/11/22 16:57

以前の勤めでは時にTV出演や講演会といったといった勝負時があったので、そんな時には勝負ウォッチをして気合を入れていました。

その勝負ウォッチは知人に頂いたダンヒルです。
たまたまその方の海外勤務先に遊びに行った際に、これあげるよ、と、その時にしていたダンヒルを記念にくださったのでした。
といっても、本物かどうか、わかりません。その人はダンヒルをしていても全くおかしくない人だったのですが、一方で、洒落で怪しいダンヒルもどきをしていてもおかしくない人でした。
本物ですか?と聞くのも野暮なので、本物だろうが何だろうが、勝負ウォッチと決めておけばいいじゃないか、ということで愛用していました。
どうせ私には真贋が判定できないので。

が、電池切れとベルトの劣化と、勤務が変わって勝負時がなくなってきたので放置していました。
時計の機能としては電波時計の方が普段使いには重要なファクターなので。

しかし、仕事以外でも勝負時が出始めてきたので、いつもワケありジャンクの修復品でもなかろう、と、勝負ウォッチを再ゲットすることにしました。
お気に入りのダンヒル・ミレニアムふただびです。
今度は間違いなく本物です。中古だけど。
シンプルでありながら気品があって、お気に入りです。

森永ビヒダスのフタが凄い2014/11/29 16:02

ある方から、森永のヨーグルト・ビヒダスのフタが凄い、ということを聞かされました。
何しろ、フタの裏側に小さな凹凸が形成してあってヨーグルトが付かないんだそうな。

いやだって、ヨーグルトのフタなんて、毎日愛用しているメグミルクのやつだって表面に凹凸ができてるくらいで、フタのそういう工夫は普通なんじゃないの、と思わないでもなかったですが、ま、そうまで言うなら買ってみようか、と、4個パックのやつを買ってみました。

いや凄いです。

一見、メグミルクのものと同じように見えますが、見事に付きません。
わざとひっくり返してみたりしましたが、それでも大丈夫。
表面撥水性の素材に、更に微妙な凹凸を形成している模様です。

こういう先端技術をさり気なく日用品に使ってしまうところが日本の強さです。多分。
こういうところをきちんとアピールしていけば、日本の復活もそう遠くはないでしょう。多分。

トラのもんを見に行ってみる2014/11/30 16:53

勤めの関係で虎ノ門ヒルズはよく見ていましたが、行くまでには至りませんでした。が、折角なので行ってみよう、と、スペインバルに行ってみることにしました。

日曜日の新橋なんて、殆ど行ったことがなかったわけですが、いや、別な街ですね。

新橋駅の烏森口を出て、日比谷通りを通り、環二通りを通って行ったのですが、いや、人通りがない。
平日の夜なんて、人が溢れかえっているのに。
虎ノ門ヒルズ自体もさすがに休日はおやすみ状態なのか、人も少なく、落ち着いて美味しいスペイン料理をいただいてきました。

折角だから、豪華絢爛の駐輪場でも覗いてくればよかったか。

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