やっぱり偽物?Monster Beats Tour by Dr. Dre2013/03/02 08:47

通勤でPodcastや録画番組を視聴しているとヘッドフォンのケーブルの絡みは気になります。KOSSのPlugなんかは絡みやすすぎで却下です。Ultimate EarsのMetro.fiは絡みにくいですがケーブルの腰がありすぎで、これまた却下です。
まあ、Ultimate Earsの200くらいがちょうどいい感じです。

そんなわけですが、以前から気になっていたのがMonsterのきしめんケーブルこと、Monster Beats Tour by Dr. Dre 。これなら絡まないのではないか、と。
で、ヤフオクでやたらなお値段で出ていたので思わずポチってしまいました。まあ、地雷を踏みに行ったようなもんですが・・

やってきたのは結構しっかりした作りの外箱。
開いてみると結構しっかりした作りのケースに本体。
この作りを見るだけで結構そそられます。

ワクワクしながらまずは音出し。
・・だ、ダメです。
音のボリュームはたっぷりあります。UE200に比べてボリュームレベルで2つくらい小さめで丁度いいくらいです。
が!
言ってみると、高音用のドライバーと低音用のドライバーで構成すべきところ、手違いで高音用のドライバーを入れ忘れてしまった・・みたいな印象です。
何しろ低音がこもるこもる。
すかさずピンクノイズで50時間の強制エージング・・で少しは良くなったような印象もありますが、大差ないなあ。

やはり、これは一つの所謂偽物、というやつだったんでしょうか。

さて、スペインに行ってこよう2013/03/06 19:44

今年度分のお仕事は綺麗に終わった・・わけでもないのですが、ま、そういうことは措いておくとして、バルセロナに出発です。
5年ぶりくらいに絶不調のバルセロナ対今年度はずっと絶不調のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦という、ちょっと予想しなかった展開になってしまいましたが、きっと、この試合をきっかけに、両チームとも盛り上がってくれるに違いない。

彼の地は最低が11度、最高が19度、天候は晴れ。
絶好のサッカー日和です。
ちょっと狭い座席でのフライトが長すぎですが、TEDでも見ながら何とかしのごう。

ということで、行ってきます。

バレロン観戦バルセロナツアー一日目2013/03/16 08:21

前回のバルセロナ旅行ではホテルを間違えられたり、サッカーのチケットが届かなかったり、地下鉄でスリに遭ったり、色々とありましたが、今回はさて・・と、ワクワクドキドキのバルセロナツアーです。

今回選択したのはKLM。スペインは残念ながら直行便がないので、どこかを経由しなければならない。エミレーツでドバイを経由する、というのも惹かれたけれど、一日ロスってしまうので、サッカーつながりでアムステルダムにした。
機内では映画を見倒して過ごす。ラインナップが結構豊富なので、行きは「世界に一つのプレイブック」、「アルゴ」、「スカイフォール」そして「TED」と楽しんでしまった。
これまでイマイチ効果が実感できなかったソニーのMDR-NC33のノイズキャンセリングが結構効いていることがわかって有りがたかった。

さて、行きの行程で唯一心配だったのがスキポールでの乗り換え。
乗り換え時間が1時間20分しかないので、ちょっと遅れたりすると厳しいことになる。前回は遅れた上に乗り換え地がターミナル間をバスで移動しなければいけない、という最悪のヒースローだったので激走してやっと間に合った苦い思い出がある。
が、今回は出発自体10分早まったこともあり、余裕の時間。
さすがに入国審査は結構長い列が出来ていたけれど、仕方ないなあ、と最後尾に付いたら、係員が近づいてきて、あんたは特別にEUROの窓口で手続きしていいよ、と言ってくれてガラガラの窓口に進むことが出来てラッキー。

スキポールからバルセロナのフライトも問題なく到着。
何故か、そこで荷物がなかなか出てこずに20分程度待たされたけれど(15分とか30分とか待ってね、というようなアナウンスがされたような気がするけれど、きちんと聞き取れなかった・・)、無事にピックアップし、バスでカタルーニャ広場へ。
そこからはスーツケースを引っ張りながらホテルへ。予習のおかげで迷いもせずに無事に到着!
カタルーニャ広場からもランブラス通りからもすぐなのに、ちょっと大通りから入っただけで喧騒からは無縁の静かな場所で、部屋も静かだしありがたい。
ホテルの向かいには小さなスーパーがあるので果物や飲み物なんかの調達にも困らない。



部屋に入って荷解きして、さて、無事到着のメールでも入れておこう、とPCを起動すると電源が落ちている。あれ?起動しなかったっけ?ともう一度電源を入れてみると・・・すぐに落ちてしまう。セーフモードでも立ち上がらない!そうするとiPhoneの充電もできない!ピンチ!
iPhone用のACアダプタは別に持って行こうか、と思わないでもなかったけれどPCがあればそれで充電できるからいいや、と荷物から外してしまっただけに痛い!
これまでPCが壊れるなんてことはなかったのでちょっと油断していました。

ううむ・・と、早速のピンチに見舞われながら一日目の夜は更けていく。


バレロン観戦バルセロナツアー二日目2013/03/16 08:49



さて、二日目の最初にするべきことはフロントでiPhone用のACアダプタの調達先を確認すること。
事情を説明して聞いてみると、カタルーニャ広場にFnucという店があって、そこにあるはずだ、とのこと。おお、Fnucか、1998年にフランスのワールドカップでフランスに行った時に電気屋さんを紹介してもらって行ったのがFnucだった。何となく懐かしい。

それが分かれば店のオープンまではバルセロナの街を散策しよう。
まずは朝食!となればサンジョゼップ市場のピノッチョ!ということでそこでコーヒーとクロワッサンの朝食を摂り、ランブラス通りを海に向かって歩き、海岸沿いを歩く。



さすがにバルセロナ。歩道にミロの絵があしらってあったり、海岸沿いの歩道には巨大なエビが微笑んでいたり、ビルの壁にはピカソのいたずら書きがあったりする。いや、いたずら書きじゃないか。









さて、10時になったのでFnucへ。
おお、さすがに品揃えが豊富。iPhone対応だよね、と確認してACアダプタをゲット。これで一息。
次に目指すはカサ・バトリョ。前回はカサ・ミラは見学したけれどこちらはパスしてしまったので。





が、ここは良かった。カサ・ミラは現在も実際に居住者がいるので(というのも凄いけれど)一部しか見られないけれどカサ・バトリョは全部を見ることができるのでトータルパッケージとしての作品を味わうことができる。
後で見ることになるグエル邸もそうだけれど、やはり全体を通して見ることで初めて意図がわかることもあるので、外観だけではカサ・ミラに惹かれることもあるけれど、実際にはこちらのほうがお薦め。



そこからワイン屋さんへ。
世界のサッカープレーヤーの中でも実は最高のプレーヤーではないのか、と思っているイニエスタの実家が作っているワインがる、というのでそれを探しに。
ありました、イニエスタワイン。スペインワインならやはり赤か、と一瞬思ったけれど、イニエスタと言ったらやはり白だろう(イニエスタはとても色白なので)、と白にする。とっても気さくな店員さんと一しきりお喋りをして遅めの・・いや、スペインにしたら早めのお昼をお一人様パエージャ。

さて、カサ・バトリョも世界遺産だけれど、今夜はカタルーニャ音楽堂という世界遺産でのオルガンコンサート。何という贅沢な。
折角だから少し早めに行って、中を見学。他にも大勢の人が写真を撮っている。そうだよねえ。
ただ、私には少々装飾過多に思えた。とにかく飾りつけていけばこうなるのかもなあ、という思いはあっても、ガウディの作品のような驚きはあまりない。まあ、天井のステンドグラスは凄いけれど。




ここでちょっとトリビアネタ。
スペインでは何故か席順が偶数番と奇数番が別々な並びになっている。例えば6列目の中央から右側に2,4,6,8・・と並び、左側に1,3,5,7・・と並んでいる。席を探して行ってみたら私の席のはずの6番目に別な人が座っているので、ここは私の席ではないだろうか・・とチケットを見せてみると、6番だから3番目だろうが!と言われて席をよくよく見てみると・・確かに!

コンサートは演奏者がノリノリで大いに湧きました。
バッハ、フランク、メシアン、ニールセンと有名どころの作曲者ばかりなのでお馴染みの曲・・かと思ったら聞いたことのない曲ばかりだったけれど。

堪能して、ホテル近くのバルでビールを飲みながら充実の二日目の夜は更けていくのであった。
あ、充電器は無事に使えた。




バレロン観戦バルセロナツアー三日目2013/03/16 09:32

さて、今日はいよいよバレロン対バルセロナ・・もとい、バルセロナ対デポルティボ・ラ・コルーニャ戦です。昨日のうちにチケットはゲットしてあるので安心です。どのあたりの席かはよくわかっていませんが。

と言っても、試合は夜の8時からですからそれまでたっぷりある。
ということで、バルセロナのバスツアーに行ってみることに。
このバスツアー、なかなかの優れもので、3本の路線があり、それぞれ大体15分間隔で走っていて、有名所にそれぞれ停留所があり、乗り降り自由、乗り換え自由というもの。しかも、乗る時にイヤホンを渡され、日本語を含む各国語で解説が聞ける。
それぞれの有名所を見に行くのにも使えるけれど、解説を聞きながら一周ずっと乗っていて、二周目に、気になった所で降りるような使い方でもいいくらい。




で、最初に向かったのはグエル公園。
さすがにここは前回も行っているけれど、何しろ雰囲気がいいのでここで気分をリフレッシュしよう、という作戦。


正面から入り、ドラゴンに挨拶して上の広場に行くとテラス席が出来ているのでそこでボカディージョの朝食。これがまた美味しい!
まあ、前日は世界遺産の音楽堂でコンサートを聞き、今日は世界遺産の公園で朝食。たまらないなあ。



しばし散策した後、またバスに乗り込んで今夜の試合会場のカンプ・ノウへ。下見・・というか、バルセロナショップで買物。チケット売り場には結構な列が出来ているので、今夜に向けて盛り上がり?



その後、またバスに乗り、モンジュイックの丘からバルセロネータまでくるりと回り、ゴシック地区に戻ってきた所でちょっと遅目の(スペインにしてはちょっと早めの)昼食。賑やかそうなバルでいくつかタパスをみつくろって食べる。これまた美味しい。
昨日はずっと歩いていたし、今日も朝から出ていたので結構疲れてしまい、ホテルに戻ってしばし休息。こういう時に便利なところのホテルだと有りがたい。

さあて、休息も取ったし、いよいよ聖地・カンプ・ノウへ!
地下鉄で一本なので行くのは楽。前回はラス・コルツというところから歩いたのだけれど、今回はその一つ先まで行って歩く。こちらの方が少し近いかな?
今回の試合はすぐ後にチャンピオンズリーグの試合が控えているし、相手は最下位のチームだし、そんなに観客も入らないかもしれない、という心配は必要ないのがバルセロナの試合。
とはいえ、スペイン人は試合開始ぎりぎりにならないと会場にやって来ないので、会場に着いた時には人もまばら。席の方は・・おお!中央、前から6列目という日本でもなかなか取れないような席だった!日韓ワールドカップの準決勝、ドイツ対韓国戦の前から2列目に続くようないい席だ!



実は、バレロンを見たくてやってきたのだけれど、今シーズンは出たり出なかったりなので、この試合に出てくれるか心配していたけれど、試合前の練習でレギュラー組に入っていたので一安心!
もう、試合前はアウェーのデポルティボ・ラ・コルーニャばかり、というか、バレロンばかりを見ていましたよ。



さあて、7万人が入った試合の方は・・まあ、予想されたとはいえ、デポルティボ・ラ・コルーニャはどうにも打つ手がなく、バレロンも奮闘するも彼だけは頼りになる、というFWのリキも欠く布陣では攻め手が見つからず、後半になって出てきたメッシにゴールを決められて万事休す。ま、観客は大盛り上がりでしたが。
当方としてもバレロンをきっちり見られたので満足です。

ということで例によって車道一杯に広がって帰る人並みに入って地下鉄の駅まで歩き、満員の地下鉄で一路、帰路へ・・付いたはずだったのに、途中駅で車両故障のために降ろされる!後続の地下鉄はやってくるが、何しろ7万人が帰ろうとしているのでやって来る地下鉄は満員で乗り込めない!
という何ともな状況で、ぐったり疲れて帰ったのでした。




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