ブラジルW杯⑦待ってろ!ギリシャ!2014/06/24 17:30

さて、今日はいよいよ負けられない第二戦、ナタールでのギリシャ戦。
レシフェからナタールまではブラジル的にはほんの250キロ位らしいので、バスで行く。
でも、キックオフが夜の7時なのにレシフェ発が10時って、早すぎないですか?

バスで延々行くのだけれど、殆どの行程が両側に何もない景色。
素晴らしい。これがブラジル。

ナタールの町の郊外で昼食休憩。
この先混みそうなので、40分で済ませて戻ってね、ということでそのショッピングセンターに突入する。
適当な食事処に入って、メニューから選んで・・なかなか出てこない。
急いでるんだからさ、さっさと持ってきてよ、と言ってみると、分かった、5分で持ってくる、という。
確かに5分で持ってきた。
で、食事も終わりそうな頃で、時間節約のために勘定を頼むと、分かった分かったと言ってくれる。
が、来ない。
食事を済ませて、席で待たないでレジまで行って催促すると、レジに座っているのは少年。
泣きそうになりながら誰かを呼んでいる。
その誰かは、我々をこの店に引き入れたお兄さん。
どうも、勘定はこのお兄さんがいないと出来ないらしい。

そんなこんなでぎりぎりになってバスに戻り、さあ、ナタールのスタジアムへ!

今大会ではどのスタジアムでも飲み物、食べ物は統一されているらしく、飲み物はスペシャルカップに入れてくれる。
このカップには試合日や対戦カードが入っているというニクイ演出がされている。
ドイツのワールドカップでもスペシャルカップだったけれど、こちらはデポジットを払う方式で、捨てないで返してね、という方式だったけれど、一歩進んで持ち帰ってもらおう、という作戦になった模様。
ちょっとした記念になっていい。
結局レシフェ、サルバドール、レシフェと4つも集まったので、お土産になった。

さてさて、スタジアムの席はFIFAの公式のチケットで・・なのに、その席の横に何やら仮設ブースがあって、右側のコーナーが見えない、という何ともな席。
おいおいおいおい、と、係員に言ってみると、ちょっと待て、FIFAの担当を連れてくるからさ、と言っている(多分)。
で、待っているとチケットの束を持った係員が。
そうね、この席はダメだね、じゃ、ここにしてね、と言われた席は元の席より随分前になって、更に、前が通路なので出入りしやすい。うむうむ、と満足する。

実はその前に、同じように係員と話をしていたいかにも日本人がいたので、あなたも同じトラブルですか?と聞いてみると話が通じない。
実は日系の人だが日本語はダメらしい。
一緒にいたお父さんの方はOKなので、しばらく話をしてみると、おお最初に話をした人はブラジル代表のピッチャーで、海外遠征にも出ているんだそうな。
セレソンだったんだ!

そんなこんなで始まったギリシャ戦。
ブラジル人の中で見るのは嫌だ・・
ファンフェスタの時もそうだったけれど、もう、前の通路をひっきりなしに人が通るし、仲間内のおしゃべりはうるさいし、緊迫感がない・・

で、試合は・・

・・・

・・ということで、バスは疾走するも、ホテル帰着は夜中の2時ころ。
5時間後には帰国だ・・

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