やったね!なでしこ!と澤の察知能力 ― 2011/07/18 09:40
いやもう、早起きして応援観戦していた甲斐があったというもので、世界一ですよ、信じられません。
女子サッカーも以前から見ていますが、まあ、ワールドカップに出られてはいても、優勝を争う国とのレベル差は大きくて、とてもそういう戦いは出来ないと思っていました。
女子にしてはうまい、というレベルの選手たちだったのですが、澤や大野なんて、普通のレベルでうまいです。そういう選手たちがチームの中で役割を持って機能しているのですから凄いです。
特に澤は別格で、言うべきことは沢山あるのですが、その察知能力が際立っていると思います。
いるべき所に何故かいる、守りに回ったときには危機察知能力という言い方になるでしょうし、攻めに転じた時には得点能力という言い方になると思います。
何故か、ボールが出てきそうなところにいるんです。
これは天性なもの、と思っています。
以前、サッカー現役だった頃、不思議な感覚の人と一緒にプレーをしたことがあります。テクニック的にはそんなに大したことはないのですが、例えば、誰かのシュートがバーに当たって跳ね返ってくると、そこにその人がいるんです。
何故あんな所にいるの?と聞いてみたことがあるのですが、だって、ボールが来そうじゃん、と言われてしまって会話が続きませんでした。
実は、スペインのラウールもこの感覚が非常に鋭いプレーヤーだと思います。
ただ、今シーズン、一緒にプレーをしていたウッチーが方々でラウールの凄さを聞かれて、”いるべき所にちゃんといてくれる。たとえ遅れてもそこに入り込んできてくれる。あれだけの選手なのに決して手を抜かない。”、と答えていました。
確かに、澤も常にポジションを求めて走り回っていましたし、そういう裏付けがない限り、察知能力も生きない、ということなんでしょう。
持って生まれた察知能力、それを生かすひたむきな努力、当たり前ですが、そういったものがあわさって初めて世界一になれるんですね。
ワールドカップで世界一ですよ!MVPですよ!
なでしこを誇りに思おう!
女子サッカーも以前から見ていますが、まあ、ワールドカップに出られてはいても、優勝を争う国とのレベル差は大きくて、とてもそういう戦いは出来ないと思っていました。
女子にしてはうまい、というレベルの選手たちだったのですが、澤や大野なんて、普通のレベルでうまいです。そういう選手たちがチームの中で役割を持って機能しているのですから凄いです。
特に澤は別格で、言うべきことは沢山あるのですが、その察知能力が際立っていると思います。
いるべき所に何故かいる、守りに回ったときには危機察知能力という言い方になるでしょうし、攻めに転じた時には得点能力という言い方になると思います。
何故か、ボールが出てきそうなところにいるんです。
これは天性なもの、と思っています。
以前、サッカー現役だった頃、不思議な感覚の人と一緒にプレーをしたことがあります。テクニック的にはそんなに大したことはないのですが、例えば、誰かのシュートがバーに当たって跳ね返ってくると、そこにその人がいるんです。
何故あんな所にいるの?と聞いてみたことがあるのですが、だって、ボールが来そうじゃん、と言われてしまって会話が続きませんでした。
実は、スペインのラウールもこの感覚が非常に鋭いプレーヤーだと思います。
ただ、今シーズン、一緒にプレーをしていたウッチーが方々でラウールの凄さを聞かれて、”いるべき所にちゃんといてくれる。たとえ遅れてもそこに入り込んできてくれる。あれだけの選手なのに決して手を抜かない。”、と答えていました。
確かに、澤も常にポジションを求めて走り回っていましたし、そういう裏付けがない限り、察知能力も生きない、ということなんでしょう。
持って生まれた察知能力、それを生かすひたむきな努力、当たり前ですが、そういったものがあわさって初めて世界一になれるんですね。
ワールドカップで世界一ですよ!MVPですよ!
なでしこを誇りに思おう!
なでしこのベストゴールを考えてみる ― 2011/07/18 19:48
ニュージーランド戦で2つ、メキシコ戦で4つ、ドイツ戦で1つ、スウェーデン戦で3つ、そしてアメリカ戦で2つと合計12のゴールが生まれたわけですが、その中でのベストゴールを考えてみました。
*最も美しかったゴール
スウェーデン戦の川澄のロングシュート。
トラップしてからのシュートへの動作が早く美しく、そして、ボールの軌跡も美しいゴールでした。
*最も巧みだったゴール
メキシコ戦の大野のゴール。
ボールを受けてからワンフェイントで相手を抜き去り、そこからニアに強いシュート!
スピード、テクニック、そしてシュートの巧みさと、大野の良さが凝縮されたシュートでした。
もう一つ、アメリカ戦での宮間のゴール。
いつの間にかゴール前へ詰めていって、相手のクリアがこぼれてくるという予想もしないボールに対してアウトに流し込むという冷静さと技術が光ったゴールでした。
*最も重要だったゴール
これは何と言ってもアメリカ戦の澤のゴールでしょう。
ワンバックに決められて残り時間も少ないところでニアに走り込んでアウトサイドで流し込む、という難しいゴールを決めてくれました。
敗戦から救い、自身の得点王も決めるという重要なゴールでした。
しかししかし、なでしこのサッカー、倒されてもすぐに立ち上がり、不可解なジャッジにも不満ひとつ見せない、単なるカードの数では測れないフェアプレー賞でした。
アメリカも基本的には男子同様、気持ちの良いサッカーですが、いらついたモーガンがレイトタックルにいったのと、フリーキックをわざと宮間に当てたのが少々残念でした。
*最も美しかったゴール
スウェーデン戦の川澄のロングシュート。
トラップしてからのシュートへの動作が早く美しく、そして、ボールの軌跡も美しいゴールでした。
*最も巧みだったゴール
メキシコ戦の大野のゴール。
ボールを受けてからワンフェイントで相手を抜き去り、そこからニアに強いシュート!
スピード、テクニック、そしてシュートの巧みさと、大野の良さが凝縮されたシュートでした。
もう一つ、アメリカ戦での宮間のゴール。
いつの間にかゴール前へ詰めていって、相手のクリアがこぼれてくるという予想もしないボールに対してアウトに流し込むという冷静さと技術が光ったゴールでした。
*最も重要だったゴール
これは何と言ってもアメリカ戦の澤のゴールでしょう。
ワンバックに決められて残り時間も少ないところでニアに走り込んでアウトサイドで流し込む、という難しいゴールを決めてくれました。
敗戦から救い、自身の得点王も決めるという重要なゴールでした。
しかししかし、なでしこのサッカー、倒されてもすぐに立ち上がり、不可解なジャッジにも不満ひとつ見せない、単なるカードの数では測れないフェアプレー賞でした。
アメリカも基本的には男子同様、気持ちの良いサッカーですが、いらついたモーガンがレイトタックルにいったのと、フリーキックをわざと宮間に当てたのが少々残念でした。
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