ソーラー電波の意外な落とし穴?2015/05/06 13:55

日本人らしく、時計はもう電波時計に限るってば、と思ってウォッチもクロックも最近調達するものは電波時計にしています。

もう随分と前の事になりますが、カシオのWVA-300というソーラー電波時計をゲットした時に、これは最強、もう腕時計の究極だなあ、と思った記憶があります。
電池の心配も、時刻合わせの心配も不要になったわけですから。

で、気がつけば、ソーラー電波の腕時計が4つあるわけですが、最近、揃って不調。
いずれもバッテリーの持ちが悪くなっている、という症状です。

しっかり太陽光下に置いておけば問題なく動作するのですが、夜間のうちに放電してしまうらしく、朝には動作が止まっていて、しかもすぐには回復しない。
下手をすると通勤途上はずっとダメ。

バッテリーセーブモードにしているわけでもないので、発電機能が低下しているのか、蓄電機能が低下しているのか・・

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://renopapa.asablo.jp/blog/2015/05/06/7628257/tb


ジオターゲティング