結局iPod miniは定番のCF化 ― 2012/03/24 10:44
マイクロドライブを落として直す、という大昔のエンジニアには信じられない対処法で見事に復活したiPod miniですが、やはりそれでは長持ちはしなかろう、と思い、定番のコンパクトフラッシュ化することにしました。
というか、そもそもCF化を想定していて、マイクロドライブが復活したのが想定外だったのですが。
ということで、発注していたCFが届いたので早速作業です。
今時8GBなんて・・とも思いますが、ま、クルマに乗るときだけの、しかもバックアップですから(既にCF化したminiが他にあるので・・)、よしとします。
あっさりと交換は終わり、あっさりと認識され、あっさりと復元されました。
定番のバッテリー交換も考えていましたが、このminiは初代で、そもそも8時間がバッテリーの持ちの仕様なのですが、測定してみたら5時間以上は持ったので、交換はしないことにしました。
ということで、入院してきたiPod miniは無事に治療終了です。
めでたい。
というか、そもそもCF化を想定していて、マイクロドライブが復活したのが想定外だったのですが。
ということで、発注していたCFが届いたので早速作業です。
今時8GBなんて・・とも思いますが、ま、クルマに乗るときだけの、しかもバックアップですから(既にCF化したminiが他にあるので・・)、よしとします。
あっさりと交換は終わり、あっさりと認識され、あっさりと復元されました。
定番のバッテリー交換も考えていましたが、このminiは初代で、そもそも8時間がバッテリーの持ちの仕様なのですが、測定してみたら5時間以上は持ったので、交換はしないことにしました。
ということで、入院してきたiPod miniは無事に治療終了です。
めでたい。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://renopapa.asablo.jp/blog/2012/03/24/6386287/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。