就活日記51:抜歯をして面接に臨むが吉・・か?2009/11/27 17:20

午前中、歯医者に行きました。
奥歯の歯周病が進んでいる、と言われていて、根本治療をすることにはなっていたのですが、2週間ほど前に猛烈に痛くなり、応急で診てもらって、その際に、この歯はもうダメみたいですね、とは言われていたんです。
で、今日、診察台に横たわったら”じゃ、抜きますか”といきなり言われてしまいました。”ちょ、ちょっと待ったあ!午後から面接なんで、腫れちゃったり、食事が出来なくなっちゃったりするのは困るんですけど・・”と抵抗したのですが、“親知らずじゃないし、痛み止めを出すから、それを飲めば大丈夫!”とあえなく敗退。

抜いた歯を見せてもらったのですが、二股になっている歯の根っこの片側には根っこの先端まで歯石がついていた・・ということは、そちら側はもう空洞になっていたらしい・・


という前歴を多少引きずりながら、某国の方との面接に臨みました。
結果、現地での面接に進むことになりました。
それはありがたいのだけれど、現地での面接はこちらからのプレゼンを行った後、Q&A。プレゼンもQ&Aも英語・・
うう、資料作成とプレゼンシナリオ作成をしなくては。英語で・・

2か月の研修が終わったらのんびりするぞ~と楽しみにしていたのに、さっぱり気が休まらない・・と贅沢を言ってはいけませんね、たぶん。

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